成分栄養剤はチューブを用いて消化管内に投与するか口から飲むもので、もともとアメリカで宇宙飛行士のために開発されたものです。成分栄養剤はほとんどすべてが体内に吸収されてしまうため排便量が極めて少ないことが、狭い宇宙船では大きなメリットとされていました。
その後、宇宙計画の進展によって食事比べておいしさに欠ける成分栄養剤は敬遠され、凍結乾燥した食品等が使われるようになりました。宇宙飛行士のために開発された成分栄養剤は医療分野で威力を発揮します。こんな世界でもアミノ酸は運動するカラダを支えているんですね。 |